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システムの導入には流れを理解することが大切です。
そして時には的確なアドバイスが必要です。

システム導入の際は、まずお客様の目的を明確にしていただき、業務全体を把握し、どの部分をシステム化すべきか打ち合わせさせて頂きます。
どんな業務でもシステム化すれば良いというものではありません。
不適当な部分を最初にシステム化してしまうと、そのシステムの運用によって業務の効率が著しく低下する場合があります。

アイシープランニングでは、お客様と打ち合わせさせて頂くことによって、「最初にシステム化すべき業務」、「今後の拡張性」を考え、システム化の提案を致します。

システムの概要が決まりましたら、設計作業を行い、お客様にシステムの内容を確認して頂きます。
この作業を省いてしまうと、「使い勝手が悪い」「イメージしていたシステムと違う」という結果になることが多く、最終的にはお客様にご迷惑をおかけしてしまうからです。
設計内容の確認後、サンプルシステムのデモを経て、システムの納品となります。

■システムコンサルタント
システム導入時に、お客様は開発会社からシステムの仕様について説明を受けると思います。
しかし、その説明には、専門用語が使われ、よく理解できぬままシステム開発に進んでしまうと、求めていたものと違うシステムが納品されてしまいます。その結果「ここを直して欲しい」と要求するとさらに何十万円もの費用を請求されてしまうため、せっかく作ったシステムがほとんど使われていないということは珍しいことではありません。(高額で開発したにもかかわらず、あまり使用されていないシステムはありませんか?)
アイシープランニングでは、そのようなお客様のために、開発会社との窓口となり、お客様の考えを正確に開発会社に伝えるシステムコンサルタントを行っています。
お客様の業務を把握し、打ち合わせに同席することにより、開発会社とのスムーズな打ち合わせが可能になります。

システムを導入する際は、お客様の業務全体とシステムの位置付けを把握し、どのように運用していくかが一番大切になります。
確かに、システム屋はシステム構築のプロです。しかし、お客様の業務に関しては殆どの場合はシロウトです。
そのシロウトに対し、こんな注文をしていませんか?

「在庫管理システムを25万円で作って欲しい」と・・・。

(シロウトという表現は適切ではないかもしれません。「全く同じ業務の流れのお客様はいません、それぞれのお客様の業務分析は大切なこと」と言う意味です)

最近システム開発にかかる費用は”1人月:50万円〜”です。(1人月とは、1人が1ヶ月働く場合の費用であり、1人月50万円は安い金額だと思います)
営業日数は最近20日/1ヶ月ですから、25万円のシステムは10日間(2週間)で作成しなければ、システム屋は赤字となります。

通常、システム開発の手順は以下のです。
(1)業務分析−(2)システム設計−(3)開発−(4)テスト−(5)納品
この中で、大切な工程は(1)と(2)です。(3)以降はプログラミングの知識があれば可能です。
しかし、工期が短い場合に削られる工程は、この(1)と(2)なのです。

在庫管理システムを構築するとなると、販売管理、入金管理など全体の業務についても考える必要があります。
にもかかわらず発注側も在庫管理についてしか説明しないのではないでしょうか?

発注側もシステム開発するために、どんな情報を提供すべきかわかりません。
受注側(この場合システム屋)も業務全体を調査する時間がないのです。

このような状況で、 打ち合わせをして実際の開発工程に入ってしまう。
これでは、納得できるシステムができるはずがありません。
システムが納品された後に、「ここをこうして欲しい」といっても、色々な理由をいわれ、結局「できません」という結果になったことはありませんか?

これは、「できない」のではありません。「できるように設計されていない」のです。

その後のことまでを考えて、システムを設計・開発するためには、”業務全体”と”システム構築”の両方を知っている人間が必要なのです。

■確実なIT化こそ経営戦略の中核課題
現在、IT化を進める企業、見送っている企業でどんどんIT格差(デジタルデバイド)が広がってきています。
このIT格差は今後の企業の存続にかかわることが少なくありません。
(例はいくつかありますが、ここでは記載いたしません)

IT格差を無くすために、経営者が取るべき方法は
 ・ITに強い人材を身近に置く。
 ・経営者自ら、IT関連雑誌などに目を通し、情報のアンテナを張る。
 ・IT化の顧問として、外部の人間と契約する。
のいずれかです。

どの方法をとるにしても、経営者自らがITをひとつの部門としてとらえるのではなく、経営戦略の中核課題として、強い関心を示し続けることが大切です。

まだ間に合います!デジタルデバイドの勝者になるためにも始めましょう。

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